年 度第1問第2問第3問第4問
2024年 対数不等式
三角形
確 率 2次関数 ----
2023年 軌 跡 確 率 2次関数
積分方程式
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2022年 確 率 三角比の応用 定積分と面積
微分と増減
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2021年 2次関数
最大と最小
円と直線
等比数列
確 率 ----
2020年 確 率 接 線 数列の応用
相 似
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2019年 整 数 確 率 平面ベクトル
三角比の応用
定積分と面積
2018年 図形の計量
2次関数
確 率 微分と増減 等差数列
不定方程式
2017年 三角関数
図形の計量
確 率 平面ベクトル
正n角形
微分の応用
領 域
2016年 確 率 点と直線 平面ベクトル
領 域
微分と増減
2015年 平面図形
図形の計量
確 率 微分の応用 整 数
2014年 2次関数 確 率 円と直線
三角関数
定積分の計算
2013年 三角比の応用 確 率 放物線
接線と法線
二項係数
数列の和
2012年 確 率 整 数
種々の数列
領 域
定積分と面積
円と直線
数 列
2011年 整 数
確 率
三角比の応用 放物線と接線
軌 跡
平面ベクトル
外心と重心
2010年 確率と期待値 三角比の応用 2次関数
絶対値
定積分と面積
格子点
2009年 三角比 確 率 二項定理
不等式
接線と法線
定積分と面積
2008年 確 率 整 数 定積分の計算
微分と増減
平面ベクトル
外 心
2007年 確率と期待値 2次方程式
絶対値
平面ベクトル
内 積
整 数
2006年 三角比の応用 2次方程式 確率と期待値 接 線
定積分と面積
2005年 確率と期待値 漸化式 微分の応用 複素数平面
軌 跡
2004年 確率と期待値 三角比の応用 微分の応用 空間ベクトル
三角形の面積
2003年 確率と期待値 漸化式 定積分と面積
通過領域
平面ベクトル
三角形の面積
2002年 円と直線 場合の数 定積分の計算
絶対値
複素数平面
軌 跡
2001年 整 数 定積分の計算
最大と最小
微分と極値 複素数と図形
2000年 2次関数
定積分と面積
漸化式
数列の和
図形の計量
微分と増減
複素数と図形
1999年 漸化式
数列の和
定積分と面積
領 域
複素数平面 平面ベクトル
内 積
1998年 微分と増減
定積分と面積
円と接線
整 数
空間ベクトル
平 面
複素数平面
・2005年度以前は第4問が選択,他の選択問題は省略
・試験時間 2019年度以前は90分,2020年度以降は80分