年 度 | 第1問 | 第2問 | 第3問 | 第4問 | 第5問 | 第6問 |
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2024年 | 軌 跡 微分の応用 |
微分方程式 曲線の長さ |
図形と数列 | 確 率 極 限 |
複素数平面 | ---- |
2023年 | 定積分の計算 不等式 |
不定方程式 | 確 率 複素数 |
立体の体積 | 空間図形 | ---- |
2022年 | 複素数平面 2次方程式 |
整 数 | 軌 跡 領 域 |
複素数平面 軌 跡 |
区分求積法 数列の極限 |
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2021年 | 数列の和 | 楕円と直線 | 整 数 二項係数 |
空間ベクトル 球 面 |
回転体の体積 | ---- |
2020年 | 整 数 | 複素数平面 三角形 |
空間ベクトル 平面図形 |
回転体の体積 | 定積分の計算 数列の極限 |
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2019年 | 図形の計量 四面体 |
積分方程式 | 複素数平面 集 合 |
漸化式 平 面 |
微分と増減 数列の増減 |
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2018年 | 複素数平面 2次方程式 |
不定方程式 | 微分の応用 極 限 |
回転体の体積 | 確 率 漸化式 |
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2017年 | 整 数 | 定積分の計算 | 図形の計量 微分と増減 |
確 率 漸化式 |
複素数 高次方程式 |
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2016年 | 円と放物線 最大と最小 |
確 率 最大と最小 |
球 面 軌 跡 |
整 数 | 媒介変数表示 定積分と面積 |
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2015年 | 漸化式 極 限 |
空間ベクトル 四面体 |
回転体の体積 不等式 |
微分の応用 極 限 |
論 証 整 数 |
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2014年 | 整 数 | 微分の応用 | 確率と漸化式 1次変換 |
軌 跡 回転体の体積 |
定積分と面積 無限級数 |
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2013年 | 整 数 確 率 |
行列の演算 | 微分の応用 | 三角関数 極 限 |
円と楕円 面 積 |
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2012年 | 空間ベクトル 確 率 |
対数計算 整 数 |
定積分と面積 微分と増減 |
数学的帰納法 区分求積 |
1次変換 | 立体の体積 |
2011年 | 1次変換 | 定積分の計算 絶対値 |
微分と増減 | 回転体の体積 | ---- | ---- |
2010年 | 微分の応用 定積分の計算 |
数 列 ガウス記号 |
確 率 | 領 域 | ---- | ---- |
2009年 | 接 線 定積分と面積 |
1次変換 | 2次方程式 整 数 |
空間ベクトル 回転体の体積 |
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2008年 | 微分の応用 関数の極限 |
関数の極限 不等式 |
確 率 不等式 |
軌 跡 | ---- | ---- |
2007年 | 整 数 | 定積分と面積 関数の極限 |
図形の計量 最大と最小 |
微積分の応用 極 限 |
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2006年 | 定積分の計算 不等式 |
微分と増減 定積分と面積 |
図形の計量 最大と最小 |
空間ベクトル 四面体 |
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2005年 | 定積分の計算 漸化式 |
確率分布 期待値 |
立体の体積 | 領 域 最大と最小 |
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2004年 | 微分の応用 | 定積分の計算 数列の極限 |
確 率 最大と最小 |
立体の体積 | ---- | ---- |
2003年 | 接 線 定積分と面積 |
図形と数列 | 平面ベクトル 三角形 |
漸化式 微分の計算 |
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2002年 | 定積分の計算 微分と増減 |
楕円と接線 | 空間図形 微分と増減 |
数列と不等式 極 限 |
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2001年 | 定積分の計算 関数の極限 |
空間ベクトル 体 積 |
確 率 | 図形の計量 最大と最小 |
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2000年 | 図形の計量 三角関数 |
複素数 | 図形の計量 微分と増減 |
定積分と面積 極 限 |
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1999年 | 不等式 微分の応用 |
図形の計量 微分と増減 |
三角比の応用 | 定積分の計算 漸化式 |
複素数平面 数列の極限 |
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1998年 | 領 域 最大と最小 |
図形の計量 最大と最小 |
合成関数 定積分と極限 |
楕 円 関数の極限 |
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・2024年度までは,東京工大・理系数学の出題分野です。 ・試験時間 2011年度以前は150分,2012年度以降は180分 |